転職プラザ×就活プラザ in 郡山 1月31日 (土) 出展企業

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福島県庁

福島県庁では、県民の安全・安心な生活を守るため、
地域振興、生活環境、危機管理、保健福祉、商工労働、農林水産、土木など
様々な分野ごとに担当の部局を設置し、業務に当たっています。

各部局では、地域づくりや各種産業の振興、インフラの整備・管理、環境保全、
地域医療の整備、将来を担う人材の確保、県産品の販路拡大など、
県づくりに関わるあらゆる事業を行っています。

  • 転職
  • 第二新卒
  • 新卒
ひとつ、ひとつ、実現する、ふくしま。

転職・中途の仕事内容

雇用形態
  • 正社員
職種
  • 事務系
  • 医療・介護・福祉・保育
  • 土木・建築系
  • 専門・その他
勤務地
本庁又は県内外の出先機関
内容(職種+業務内容)
【行政事務】
知事部局、教育委員会等の本庁又は出先機関等において、
各種施策の企画立案や事業推進、庶務・経理、県税の賦課徴収等の
警察事務以外の一般行政の事務に従事します。

【警察事務】
警察本部、警察署等において、
庶務・経理、施設・装備品の管理、各種申請の受理等の
警察に関する一般行政の事務に従事します。

【農業】
農林水産部等の本庁又は出先機関等において、農業の振興、
農業改良普及、担い手の育成、試験研究、営農再開の
支援等の業務に従事します。

【農業土木】
農林水産部等の本庁又は出先機関等において、
ほ場整備、農道・かんがい排水施設整備、被災農地復旧、
農村環境整備に関する工事の設計・監督等の業務に従事します。

【林業】
農林水産部等の本庁又は出先機関等において、
林業の振興、森林の利活用、担い手の育成、
林道・治山事業に関する工事の設計・監督、試験研究等の業務に従事します。

【土木】
土木部等の本庁又は出先機関等において、
道路・河川・港湾・空港等の整備に関する
工事の設計・監督、維持管理、都市計画等の業務に従事します。

【建築】
土木部等の本庁又は出先機関等において、
県営住宅の管理、建築指導、県有建築物の整備等の業務に従事します。

【化学】
危機管理部、生活環境部、商工労働部等の本庁又は出先機関等において、
原子力安全対策、環境保全、廃棄物対策、除染対策、試験研究等の業務に従事します。

【農芸化学】
保健福祉部、商工労働部等の本庁又は出先機関等において、
食品衛生に関する監視・指導、食の安全対策、試験研究等の業務に従事します。

【薬学】
保健福祉部等の本庁又は出先機関等において、
医薬品等の安全対策、薬事監視・指導、薬務関係許認可、
県立病院における調剤、薬剤管理指導等の業務に従事します。

【畜産】
農林水産部等の本庁又は出先機関等において、
畜産の振興、家畜の生産・改良、
畜産環境の整備、経営指導、試験研究等の業務に従事します。

【水産】
農林水産部等の本庁又は出先機関等において、
水産業の振興・基盤整備、水産資源の管理、漁業調整、
水産物の流通・消費の拡大、試験研究等の業務に従事します。

【機械】
商工労働部等の本庁又は出先機関等において、
県有施設の機械設備の設計・工事監督・保守管理、
試験研究等の業務に従事します。

【心理】
児童相談所、精神保健福祉センター、県立病院等において、
児童等への心理診断、心理療法等の業務に従事します。

【福祉】
児童相談所、児童自立支援施設等において、
児童や家庭に関する相談・調査指導、生活支援等の業務に従事します。
資格
職種によって、資格等を要する場合有り。
給与
大学卒程度初任給
月給230,300円(R7.4.1現在)

※昇給は原則として毎年1回行われます。
※扶養手当、住居手当、通勤手当、単身赴任手当、
 超過勤務(残業)手当、期末・勤勉手当(ボーナス)などが、
 それぞれの支給要件に応じて支給されます。
※人事委員会の勧告に基づいて給与改定が行われます。
時間
月~金曜日の8:30~17:15(休憩1時間を含む)
休日
土日、祝日、年末年始
※夏季、結婚、出産、病気、子育て・家族看護、
 介護、ボランティアなどを事由とする休暇があります。
待遇
・年次有給休暇(年間20 日間、繰り越しにより最大40 日間)
・地方公務員等共済組合法の規定に基づき、
 健康保険及び厚生年金の給付を地方公務員災害補償法の規定に基づき
 公務災害補償をそれぞれ行います。
・共済・共助制度があり、病気・けが・出産時の助成、
 結婚・子どもの入学時の祝い金などの給付のほか、
 住宅資金等の貸付も行っています。
 ※ 職員は共済組合・共助会に加入し、掛金は給料から控除されます。
・県内各地に職員公舎があり、一定の条件により入居できます。
特徴
  • 週休2日制
  • 賞与あり
  • 寮・社宅あり
  • 車通勤OK
  • 年間休日120日以上
  • 女性活躍中
  • 研修あり
  • U・Iターン歓迎

新卒の仕事内容

雇用形態
  • 正社員
職種
  • 事務系
  • 医療・介護・福祉・保育
  • 土木・建築系
  • 専門・その他
勤務地
本庁又は県内外の出先機関
内容(職種+業務内容)
【行政事務】
知事部局、教育委員会等の本庁又は出先機関等において、
各種施策の企画立案や事業推進、庶務・経理、県税の賦課徴収等の
警察事務以外の一般行政の事務に従事します。

【警察事務】
警察本部、警察署等において、
庶務・経理、施設・装備品の管理、各種申請の受理等の
警察に関する一般行政の事務に従事します。

【農業】
農林水産部等の本庁又は出先機関等において、農業の振興、
農業改良普及、担い手の育成、試験研究、営農再開の
支援等の業務に従事します。

【農業土木】
農林水産部等の本庁又は出先機関等において、
ほ場整備、農道・かんがい排水施設整備、被災農地復旧、
農村環境整備に関する工事の設計・監督等の業務に従事します。

【林業】
農林水産部等の本庁又は出先機関等において、
林業の振興、森林の利活用、担い手の育成、
林道・治山事業に関する工事の設計・監督、試験研究等の業務に従事します。

【土木】
土木部等の本庁又は出先機関等において、
道路・河川・港湾・空港等の整備に関する
工事の設計・監督、維持管理、都市計画等の業務に従事します。

【建築】
土木部等の本庁又は出先機関等において、
県営住宅の管理、建築指導、県有建築物の整備等の業務に従事します。

【化学】
危機管理部、生活環境部、商工労働部等の本庁又は出先機関等において、
原子力安全対策、環境保全、廃棄物対策、除染対策、試験研究等の業務に従事します。

【農芸化学】
保健福祉部、商工労働部等の本庁又は出先機関等において、
食品衛生に関する監視・指導、食の安全対策、試験研究等の業務に従事します。

【薬学】
保健福祉部等の本庁又は出先機関等において、
医薬品等の安全対策、薬事監視・指導、薬務関係許認可、
県立病院における調剤、薬剤管理指導等の業務に従事します。

【畜産】
農林水産部等の本庁又は出先機関等において、
畜産の振興、家畜の生産・改良、
畜産環境の整備、経営指導、試験研究等の業務に従事します。

【水産】
農林水産部等の本庁又は出先機関等において、
水産業の振興・基盤整備、水産資源の管理、漁業調整、
水産物の流通・消費の拡大、試験研究等の業務に従事します。

【機械】
商工労働部等の本庁又は出先機関等において、
県有施設の機械設備の設計・工事監督・保守管理、
試験研究等の業務に従事します。

【心理】
児童相談所、精神保健福祉センター、県立病院等において、
児童等への心理診断、心理療法等の業務に従事します。

【福祉】
児童相談所、児童自立支援施設等において、
児童や家庭に関する相談・調査指導、生活支援等の業務に従事します。
資格
職種によって、資格等を要する場合有り。
給与
大学卒程度初任給
月給230,300円(R7.4.1現在)

※昇給は原則として毎年1回行われます。
※扶養手当、住居手当、通勤手当、単身赴任手当、
 超過勤務(残業)手当、期末・勤勉手当(ボーナス)などが、
 それぞれの支給要件に応じて支給されます。
※人事委員会の勧告に基づいて給与改定が行われます。
時間
月~金曜日の8:30~17:15(休憩1時間を含む)
休日
土日、祝日、年末年始
※夏季、結婚、出産、病気、子育て・家族看護、
 介護、ボランティアなどを事由とする休暇があります。
待遇
・年次有給休暇(年間20 日間、繰り越しにより最大40 日間)
・地方公務員等共済組合法の規定に基づき、
 健康保険及び厚生年金の給付を地方公務員災害補償法の規定に基づき
 公務災害補償をそれぞれ行います。
・共済・共助制度があり、病気・けが・出産時の助成、
 結婚・子どもの入学時の祝い金などの給付のほか、
 住宅資金等の貸付も行っています。
 ※ 職員は共済組合・共助会に加入し、掛金は給料から控除されます。
・県内各地に職員公舎があり、一定の条件により入居できます。
特徴
  • 週休2日制
  • 賞与あり
  • 寮・社宅あり
  • 車通勤OK
  • 年間休日120日以上
  • 女性活躍中
  • 研修あり
  • U・Iターン歓迎

「多様な経験を通じて成長できる」 だから県職員は面白い!

福島県庁では、環境、県民活動の支援、産業の振興、秩序維持、環境保全のための許認可、
県民生活を支えるインフラの整備・管理など数え切れないほどの業務を行っています。
「人の役に立ちたい」「地域づくりに取り組みたい」「社会貢献したい」「福島の良さを広めたい」
20種類を超える職種からなる福島県職員には、いろいろな考えや経験、背景を持った職員がいますが、
共通するのは、「福島をより良くしたい」という思いです。
幅広い業務や多様な経験を通じて、自分自身が成長し、福島の復興・地方創生に直接携われるこの仕事は、
働いている人の数だけ、やりがいがあります。

ひとつひとつ、実現に向けた挑戦を

福島県は東日本大震災からの復興・地方創生を更に加速させるため、様々なプロジェクトを推進しています。
県民の皆様と協力しながら、複雑・多様な課題に取り組んでいくため、福島県では
(1)仕事や自らの行動の向こう側には「いつも県民がいる」ことを意識できる人
(2)失敗を恐れずにチャレンジできる人
(3)よく聴き、よく考え、わかりやすく伝えることができる人 を求めています。
そして何より「福島県をより良くしたいという熱い思いのある人」。
福島県の復興・創生に果敢に挑んでいく熱意と使命感を持った方をお待ちしています。

福島県総合計画(2022→2030)

福島県では、2030年の県が目指す将来の姿をイメージし、
県づくりを進める上での指針となる、「福島県総合計画」を策定しました。
計画では、「ひと」「暮らし」「しごと」を3本の軸とし、主要施策や成果の目標を定めています。
複雑化する復興課題や人口減少対策などの重要な行政課題を「避難地域等復興加速化プロジェクト」など
8つの重点プロジェクトとして展開し、取り組んでいます。

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会社概要

福島県庁
創立
1876年
本社
福島県福島市杉妻町2-16
代表者
内堀 雅雄
従業員数
5,410名(知事部局)
ホームページ
https://www.pref.fukushima.lg.jp/site/saiyou/