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国立大学法人 群馬大学
群馬大学は4つの学部・7つの大学院の他、
医学部附属病院・生体調節研究所・重粒子線医学推進機構などを擁する
北関東を代表する総合大学です。
- 転職
群馬大学は4つの学部・7つの大学院の他、
医学部附属病院・生体調節研究所・重粒子線医学推進機構などを擁する
北関東を代表する総合大学です。
この度、民間等における勤務経験者の中から、職員(常勤)の採用を行います。
ご自身のスキルや長所をいかんなく発揮し、高い志を持って仕事に取り組める方を募集します。
医学部附属病院・生体調節研究所・重粒子線医学推進機構などを擁する
北関東を代表する総合大学です。
この度、民間等における勤務経験者の中から、職員(常勤)の採用を行います。
ご自身のスキルや長所をいかんなく発揮し、高い志を持って仕事に取り組める方を募集します。
仕事内容
- 雇用形態
-
- 正社員
- 職種
-
- 事務系
- 勤務地
- ・群馬県前橋市(荒牧キャンパス・昭和キャンパス)
(※同市に附属学校園として若宮キャンパス・上沖キャンパス)
・群馬県桐生市(桐生キャンパス)
- 内容(職種+業務内容)
- 群馬大学の事務局や学部等の事務部門において、
総務・人事・労務・財務・学生支援・研究推進・国際交流・情報・図書・病院における
医療事務等の業務に従事していただきます。
概ね2~4年ごとに人事異動により様々な業務に携わりキャリアを積んでいきます。
【 任期 】
着任日から1年間
ただし、任期中の業務実績等を評価し適格となった場合は任期のない職員となります。
- 資格
- 【 求める人材 】
・これまでの勤務経験を活かしつつ大学の使命を達成するために必要なことを自ら考え
他の教職員と協力しながらさらに研鑽を積み、向上心や意欲を持って群馬大学の発展に貢献できる方
【 必須条件 】
・民間企業等において応募日現在で5年以上の勤務年数を有する方
【 歓迎条件 】
・社会の変化に柔軟に対応できる発想を持ち、チームワークを大切にして仕事ができる方
- 給与
- 学歴や職歴を考慮のうえ、国立大学法人群馬大学教職員給与規則等に基づき決定します。
※試用期間:6ヶ月
※その間の給与に変更はありません
【 モデル月収 】
28歳(4年制大学卒業後、事務職を5年経験)/月給 228,454円~
30歳(4年制大学卒業後、事務職を7年経験)/月給 235,767円~
35歳(4年制大学卒業後、事務職を12年経験)/月給 248,127円~
- 時間
- 8:30~17:15(実働7時間45分/休憩60分間)
※週38時間45分勤務
※超過勤務あり
- 休日
- 完全週休2日制
・土曜日
・日曜日
・祝日
【 休暇 】
・年末年始休暇(12月29日~翌年1月3日)
・夏季休暇
・年次有給休暇
・産前/産後休暇
・育児休業
・介護休業
など
- 待遇
- ・昇給/年1回
・賞与/年2回
・地域手当
・住居手当
・通勤手当
・扶養手当
・超過勤務手当
・退職手当
・年次有給休暇
・年末年始休暇
・夏季休暇
・産前/産後休暇
・育児休業
・介護休業
・社会保険完備
(健康保険・厚生年金保険・雇用保険・労働者災害保険)
・職員宿舎あり
・附属図書館/学内運動施設及び学内研修施設(伊香保)など利用可能
・受動喫煙防止措置の状況/敷地内禁煙
※ただし、荒牧キャンパス・桐生キャンパスについては屋外指定個所に喫煙場所設置あり
- 特徴
-
- 未経験者歓迎
- 週休2日制
- 賞与あり
- 寮・社宅あり
- 車通勤OK
- 年間休日120日以上
- 学歴不問
- 女性活躍中
- 研修あり
- U・Iターン歓迎
教職協働を大切にする群馬大学
群馬大学は型に縛られず、あらゆる協働を通じて新たな価値を創造する場であり
教職協働を大切にする職場です。
教職協働を大切にする職場です。
群馬大学オリジナルグッズ
群馬大学オリジナルグッズとして、
本学教育学部卒業生で詩画作家として活躍された星野富弘氏とのコラボレーショングッズを販売しています。
また、同時に、本学の学生広報チーム「学生広報大使」がデザインしたグッズも販売中!
今後も、教職員や在学生等の企画により、様々なグッズを販売していく予定です。
本学教育学部卒業生で詩画作家として活躍された星野富弘氏とのコラボレーショングッズを販売しています。
また、同時に、本学の学生広報チーム「学生広報大使」がデザインしたグッズも販売中!
今後も、教職員や在学生等の企画により、様々なグッズを販売していく予定です。
知の拠点として、地域の人材育成や地域社会を支える基盤となると同時にグローバルな視点で活躍できる大学へ
「群を抜け 駆けろ世界を」をキャッチコピーに掲げ、
リーダーとして世界で活躍する人材の育成を目指し様々な取り組みを推進しています。
本学にある「重粒子線医学センター」は大学設置型の施設として
国内初の重粒子線がん治療を2010年に開始した施設です。
「次世代モビリティ社会実装研究センター」では、自動運転車両の研究・開発を進めており
全国で初めて一般乗客を乗せた営業路線バスでの実証実験を行いました。
この他、情報社会の基盤の研究と人材育成を担う「数理データ科学教育研究センター」
食と健康に関わる研究を進め、専門人材を育成する「食健康科学教育研究センター」等
世界をリードする研究に挑戦しています。
採用担当者より
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ギフトカードをプレゼント!! ※規定あり